クラブ紹介

2024～2025年度
会長 鷲塚　尚志

私たちは未来へ進む足を止めることはできません。
感染症のパンデミック・自然災害・地震等様々な障害が立ちはだかります。
この困難を乗り越え一人一人が安心して暮らせるように助け合うことが必要です。
41期はこれ以上の災難が無いよう祈りつつ、求める人たちに手を差し伸べ、一人の力では微力であっても富山昭和LCメンバー全員の力と知恵の総合力を発揮し、誰しもが笑顔になる社会の一端をお手伝いできればと思います。

富山昭和ライオンズクラブ会長　鷲塚　尚志

会長方針

①未来につなぐクラブ運営
クラブ内で意見を言い合える風通しの良い環境作り
ライオンズの活動を幅広くPRし仲間を増し新規事業をする為の会員増強
②奉仕を通してすべての人に幸せを
全員が気軽に参加できるようにアクティビティの理解を深める
過去の奉仕活動の見直し及び新規事業の検討及び発掘

活動方針

1.伝統を生かしながら新しい時代に対応したクラブ運営
2.全員がライオンズの理解を深める教育
3.会員増強ミッション1.5の推進
4.例会を通して仲間とのさらなる絆を深める
5.奉仕の喜びを感じるアクティビティ

クラブスローガン

– 手を差し伸べよう未来へ　叡智の絆でWe Serve –

　当富山昭和ライオンズクラブは、1984年、富山神通ライオンズクラブをスポンサーとして、昭和生まれのメンバー47名で結成されました。地区No.84、日本No.2681として認証されたクラブです。
　1988年3月に韓国釜山市　釜山忠義ライオンズクラブと、2008年5月に中華民国高雄市　高雄市信義ライオンズクラブと、2019年4月に鳴門市　鳴門ライオンズクラブと姉妹提携し、相互の理解と友好を深めております。
　クラブの気風は若々しく、常に新しいことに積極的に取り組む姿勢を大切にしており、『気になる男たちは今・・・』の当初のスローガンの精神が行き渡っております。そしてライオンズクラブのモットー『We Serve』の精神の下、行動する奉仕団体としてクラブの持つ若さと行動力を発揮し、地域に役立つクラブでありたいと願っています。
　また、当クラブは会員相互の理解協調を大切にしております。社会の色々な分野で活躍しているメンバーをクラブ活動を通じて知ることは、もう一つの楽しみであり、これらの出会いが人生を豊かにしてくれます。そして、楽しい人間関係が出来る様クラブ運営にも工夫を凝らしており、各種の同好会（ゴルフ）等、余暇を楽しむことも日頃仕事で忙しいメンバーにとって交遊出来る貴重な時間となっております。
　このように富山昭和ライオンズクラブは、春秋に富み、奉仕の楽しさメンバーとの出会い喜びを大いに体験出来うる唯一のクラブと自負致しております。
以上、富山昭和ライオンズクラブの紹介をさせて頂きました。