2026.09.27

『富山市立大泉中学校LQフォローアップワークショップ』開催

【ライオンズクエスト】

アクティビティ

開催日: 2026年9月26日(土) 
場 所: 富山市立大泉中学校(体育館・多目的室) 
講 師: ライオンズクエスト認定講師 柴 咲子 先生

ライオンズクエスト委員会(委員長:高野好弘)の継続事業として、富山市立大泉中学校にて「ライフスキル公開授業」ならびに「フォローアップ研修会」を開催いたしました。
当クラブでは、7月に実施した「新転任教員向け基本編ワークショップ(導入支援)」や大沢野校区での「体験セミナー(普及活動)」に加え、実際にプログラムを導入・実践している学校の授業品質の向上や継続的な定着を図る「定着・継続支援活動」を重視しております。長年ライオンズクエストのモデル校として取り組みを重ねている大泉中学校にて、今年度も公開授業と研修会が実施されました。

【公開授業】小・中学生交流による集会形式の実践
午前の公開授業(3限 10:40~11:30)は、体育館を会場に中学生と小学生が参加して行われました。「初めて会う人と『仲間』になろう。」をテーマに、「カレーライス具材カード」を用いたグループづくりや自己紹介ゲーム、そして「新聞紙タワー作り」といった体験的アクティビティを展開しました。中学生が小学生や下級生に優しく声を掛け合い、協力してより高いタワーを作り上げる姿が見られ、体育館全体が笑顔と温かい歓声に包まれました。

【フォローアップ研修会】実践の振り返りと薬物乱用防止について
午後の部(13:20~15:00)では、多目的室にて教員や関係者によるフォローアップ研修会が開催されました。当クラブの家城吉弘会長による開会挨拶に続き、授業者による自評や公開授業に関するグループ協議が行われました。講師の柴咲子先生からは公開授業の総評を頂いたのにつづき、フォローアップセミナーでは「薬物乱用防止」についてグラフや最新データを交えながら子供達への指導(周知・抑制・防止)やアプローチ法について分かりやすく指導していただきました。最後は古木陽子校長のご挨拶により、充実した研修会を締めくくりました。

広がる支援と協力の輪
当日は、JIYDの事務局長をはじめ、他クラブからも4名、当クラブメンバーから9名、教育出版社の方も参加し、生徒たちの生き生きとした成長の様子や先生方の熱心な研鑽を見守り、サポートを行いました。
ライオンズクエストプログラムは、一度導入して終わりではなく、現場の成果や課題に合わせて改善を重ね、継続していくことで真の力を発揮します。私たちはこれからも学校現場に寄り添い、子どもたちの「生きる力」と「健やかな成長」を支える伴走者として活動を続けてまいります。